H&M HOUSE。

「一軒まるごとクローゼット」をコンセプトにH&Mの世界観を表現した居住空間。
童話で読んだお菓子の家のように、すべてがワードローブでできている洋服の家がコンセプト。
扉を開けて、一歩足を踏み入れれば、
家全体がクローゼットのような空間。

ワンピースから、ジャケット、アクセサリー、ハット、パジャマ、アンダーウェアまで。
約500を超える今シーズンのトレンドアイテムが部屋の中にちりばめられている。
もちろん、見るだけではありません。お菓子の家をつまみ食いしちゃうように、
気に入ったアイテムは家からピックアップして、自由にコーディネートすることができます。

店頭のディスプレイと違って空間全体がライフスタイルの提案になっていて、
とても面白いですね。

H&Mで買ったことないですが、
このH&M HOUSEだけは行ってみたいです。
IKEAもそうですがスウェーデンブランドはこういう面白いこと好きですね。

東京オリンピックパラリンピック2020のエンブレム、
最終候補4案が発表されました。
一度決まっていたエンブレムはいろいろあって流れ・・・
最終決定は今月25日みたいですね。

候補作品に対する意見募集は、
4月17日まで公式サイトで受け付けてるみたいです。
作品ごとに、「スポーツの力」や「日本らしさ・東京らしさ」など、
7つのキーワードの中から最も近い印象の言葉を選択したうえで、
自由に意見を書くことができます。

みなさんはどの案がいいですか？
個人的には日本らしさならAかな・・・

福岡県の「ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13」のスクリーン7番に、
日本初の映画を鑑賞しながら食事ができる「プレミアム・ダイニング・シネマ」が、
4月23日（土）にオープンします。

海外にはこのタイプの映画館が100か所以上あり、
新しい映画の楽しみ方として世界的に注目されています。

確かにポップコーンとコーラで楽しめるアクションはともかく、
感動モノやドキュメントモノには美味しい食事のがいいですよね。

テーブル付きのシートに座ったら、フードをオーダー。
ハンバーグやドリア、サラダなどなど、
ロイヤルグループと連携して用意された豊富なメニューから好きなものを選び、
あとは席まで運んでくれるのを待つだけ。

映画鑑賞しながらナイフとフォークで料理を味わい、
ビール、ワイン、ハイボールなどのアルコールをグラスで楽しみながら、
上映中に追加オーダーもできるという新たなスタイルの映画館。

広々とした空間は、それだけでも贅沢。
館内には、カジュアルシートとラグジュアリーシートの2種類あり、
ラグジュアリーシートは電動リクライニング機能やフットレスト付き。

こんな映画館が全国に広がるといいですね。
できれば姫路にも4Dよりもこっちが良かったです。

4月に入って1週間が経ちました。
新生活が始まった方もそうじゃない方も、
年度始めはいろいろ慌ただしいものですね。
時間に追われてどんどん過ぎていく時間。

後悔するようなこともたまにはありますよね。
ある記事で人生を後悔しないために、
変えなければならない9つの習慣をご紹介します。

自分に嘘をつく

他人の意見に流される

簡単な道を選ぶ

ネガティブな人と付き合う

変化を怖がる

すぐ途中で諦める

周りを気にしすぎる

優柔不断

自分を甘やかす

多分これらのことはほとんどの人が身に覚えぼあることだと思います。
しっかり自分を持って時間管理と目標もって
毎日を過ごしたいですね。

ということで、僕も仕事にトレーニングに頑張ります。